過去のおたより
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「ナカのひとびと」を更新しました。
中央魚類株式会社の小松慎一郎さんによるコラムを公開しました。
今年のサンマは一味違う。漁獲状況の変化を読み解き、産地と市場をつなぐプロの目利きが語る、魚の魅力と仕事の醍醐味。美味しいサンマの見分け方も必読です。 -
8月23日は処暑です。
厳しい暑さはいつまで続くでしょう。朝夕に少しだけ涼しさを感じるけれど、日中はまだ汗ばむ陽気が続きます。そんな残暑の食卓にぴったりなのが「サバ」。
この時期のサバは、脂は控えめながら身が締まってさっぱりとした味わい。塩焼きや味噌煮にすれば、暑さで疲れた身体にもやさしく染みわたります。
晩夏の空気を感じながら、穏やかに季節のうつろいを味わってみませんか。 -
8月7日は立秋です。
暦のうえでは秋が始まる頃。とはいえ、厳しい暑さはまだしばらく続きそうです。そんなとき、気軽に楽しめて体にもやさしい魚といえば「いわし」。
夏から初秋にかけて旬を迎えるいわしは、塩焼きや梅煮にすると、さっぱりとした味わいの中にしっかりと旨味が光ります。栄養価も高く、夏の疲れを和らげてくれる心強い味方。
気負わず味わえる魚介の力で、少しずつ秋支度を始めてみませんか。 -
7月22日は大暑です。
強い陽射しに照らされ、蝉の声が夏の熱気を盛り上げるころ。かつては梅雨明けの頃だったこの季節も、今ではすでに夏本番。そんな暑さの中、滋養をもたらす魚といえばアナゴ。脂の乗った身はふっくらと焼き上げれば、香ばしさと旨みが広がります。
土用の丑の日には、スタミナをつける海の恵みで、心も体もほどけてみませんか。 -
「サカナハメグル」の第六弾を公開しました。今回は、静岡県熱海市の網代漁港を紹介します。深海が近く天然の良港として知られる網代漁港。定置網で獲れたアジやキンメなどの鮮魚は、温泉宿で多彩な料理に生まれ変わり、旅の味覚を彩ります。ぜひお楽しみください。
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7月5日は小暑です。夏の入り口が年々早くなっています。晴れれば空はすっきりと晴れわたり、日差しに力強さが増してきます。この季節、姿を見せはじめるのがスズキ。ほどよい脂としっとりとした白身は、刺身でよし、塩焼きでよし。 涼やかな風を感じながら、旬の味わいをゆっくり楽しんでみませんか。
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一年で最も昼が長い季節。夏の気配が濃くなり、陽射しが輝きを増します。
旬のハモは、繊細で上品な味わい。骨切りされた身はふわりとやわらかく、湯引きで旨みが際立ちます。
長い昼のひととき、海の恵みを楽しんでみませんか。 -
「ナカのひとびと」を更新しました。
中央魚類株式会社の神園修平さんによるコラムを公開しました。勝鬨生まれ勝鬨育ちの心意気をご覧ください。 -
田畑では稲や麦の種まきが始まる頃。しっとりとした空気に包まれ、夏の訪れを感じる季節です。海の恵みも、旬を迎えたイサキが魅力的。ほどよく脂がのり、身はふっくらとやわらかい。お刺身で甘みを堪能するもよし、塩焼きで香ばしさを楽しむもよし。
梅雨のしっとりとした気配とともに、海の旬を味わってみませんか。 -
陽射しがいっそう力強くなり、草木が生い茂る「小満」です。生命が満ちるこの季節、海の恵みも豊かに広がります。旬を迎えるアジは、脂がのり、旨みが際立つ時期。お刺身やなめろう、塩焼きでその味わいを存分に楽しめます。旬の魚介を味わいながら、初夏の息吹を楽しんでみてはいかがでしょうか
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青葉が輝き、陽射しに初夏の訪れを感じる「立夏」の頃。海からの恵みも充実し、旬を迎える真鯛は今が食べ頃。ほどよい脂のりと繊細な甘みを楽しむなら、お刺身や塩焼きがおすすめです。爽やかな風薫るこの時期、旬の魚介で季節の移り変わりを味わってみてはいかがでしょうか。
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穀物を潤す雨が降り注ぎ、大地も海も豊かな恵みをもたらしてくれる「穀雨」の季節。初鰹が初夏の便りとして食卓を彩ります。脂が少なくさっぱりとした味わいの初鰹は、たたきにして生姜やにんにく、ネギと共にポン酢でいただくのがおすすめ。旬の初鰹で春から夏への移り変わりを味わってみてはいかがでしょうか。