過去のおたより
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「ナカのひとびと」を更新しました。
中央魚類株式会社の塚本修司さんによるコラムです。
ウニを担当して30余年。失敗と転機、培ったウニの妙味をお楽しみください。 -
雪が雨へと変わり、海にもやわらかな潤いが戻る頃となりました。脂がほどよく乗ったサワラは西京焼きにすると上品な旨みが広がり、ハマグリは椀物にすれば春の香りを運んでくれます。季節の足音を感じるこの時期、海から届く早春の恵みを食卓でお楽しみください。
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「サカナハメグル」の第九弾を公開しました。今回は三重県南伊勢町の奈屋浦漁港を紹介します。ダイナミックな船団漁や勢いのある市場の様子、かつて漁師たちのまかないだった「かしき料理」や新鮮なアジ丼をお楽しみください。
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暦の上では春を迎えましたが、海にはまだ冬の名残が色濃く残っています。冷たい海水で身が締まったブリは照り焼きにすると旨みが際立ち、カキは蒸すだけで濃厚な滋味が広がります。春の兆しを感じつつ、今だけの力強い海の恵みを食卓でお楽しみください。
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「サカナハメグル」の第九弾を公開しました。今回は三重県鳥羽市の和具漁港を紹介します。イセエビを守り海女文化を継承する「志摩らしい玄関口」の今を、記事とイセエビの豪快な画像とともにお楽しみください。
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寒さが一年で最も厳しくなる大寒を迎えました。海の魚たちはこの冷たさの中で旨みを深め、冬ならではの味覚を届けてくれます。タラは鍋にすると身がほろりとほどけ、サバは煮付けで脂の甘みが際立ちます。寒さを楽しみに変える食卓に、旬の海の恵みをぜひ取り入れてみてください。
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小寒を迎えました。冷たい海で育まれる魚介は、この時期ならではの旨みを蓄えています。特に寒ブリは脂がきめ細やかに乗り、刺身や照り焼きで格別の味わいを楽しめます。また、旬を迎えるヒラメやカキも冬の食卓を彩ります。寒さの中でこそ輝く海の恵みを、ぜひご堪能ください。
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「サカナハメグル」の第八弾を公開しました。今回は三重県鳥羽市の和具(答志)漁港を紹介します。答志島のブランド魚「トロさわら」は、厳しい基準を満たしたサワラにのみ付けられます。伊勢湾グルメを担う漁師と魚食をお楽しみください。
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12月22日は冬至です。一年で最も昼が短く、夜が長い冬至。寒さが深まり、街の灯りがいっそう温かく感じられる頃です。ゆず湯やかぼちゃなど、体を労わる風習も残るこの日、海の恵みもまた、冬の滋養を届けてくれます。
おすすめは「アンコウ」。冬の海で育まれた旨みは格別で、鍋にすれば、ぷるりとした皮や肝の濃厚さが際立ちます。骨から出る出汁も深く、野菜とともに煮込めば、寒さを忘れるほどのごちそうに。
長い夜に、あたたかな一皿を。海の力強い恵みで、年の瀬を静かに整えてみませんか。 -
12月7日は大雪です。雪が本格的に降り始める頃。海も厳冬の表情を見せ、魚たちは脂を蓄えて旨みを増します。
この時期に旬を迎えるのが「ブリ」。照り焼きにすれば、濃厚な味わいと香ばしさが食欲をそそります。刺身でも、脂ののった身がとろけるような美味しさ。
寒さ厳しい季節こそ、海の力強い恵みが心と体を支えてくれます。冬の食卓に、旬の魚をぜひ。 -
11月22日は小雪です。山間部では初雪の便りも届き始める頃。街の空気もひんやりとし、冬の気配が色濃くなってきます。
おすすめは「ホッケ」。焼き物にすれば、皮は香ばしく、身はふっくら。脂の甘みが引き立ち、シンプルながら満足感のある味わいです。
寒さが本格化する前に、海の恵みで体を整え、冬を迎える準備をしてみませんか。 -
11月22日は立冬です。暦の上では冬の始まり。空気は澄み、日差しも柔らかく、静かな季節の入口です。海では冬の魚が姿を見せ始めます。
この頃に登場するのが「タラ」。淡白ながら旨みがあり、鍋料理に最適です。野菜や豆腐とともに煮込めば、出汁に魚の風味が溶け込み、滋味深い一品に。
寒さに向かう季節、あたたかい料理で旬を楽しむ時間が、何よりのごちそうです。