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創業~水産物卸業者指定へ
1946年〜1971年 「・」付きは、食文化や流行 -
会社の歴史 社会のできごと/流行 「・」付きは、食文化や流行 1946年2月 中央魚類荷受組合発足。東京都水産物集荷機関に指定 1947年7月 営業を継承する中央魚類株式会社を設立 1948年 マグロ直行漁船取り扱い 東京都荷受で第1位に 1949年 固定相場制・単一為替レートに切り替え 1949年 固定相場制・単一為替レートに切り替え 1950年4月 東京都知事より中央卸売市場法に基づく東京都水産物卸売人の許可 1950年 生鮮・加工水産物配給統制の撤廃 1950年 生鮮・加工水産物配給統制の撤廃 1951年2月 ㊥マークを商標登録
特種品・塩干加工品の取り扱い開始1952年2月 全国からの集荷確立
全種目の取り扱い開始
中央小揚株式会社を設立1952年 - 魚肉ソーセージ生産開始
1952年 - 魚肉ソーセージ生産開始
1953年4月 東京市場冷蔵への増資
日本水産株式会社の出資会社・大松水産株式会社統合1953年 - 東京でスーパーマーケットがオープン
1953年 - 東京でスーパーマーケットがオープン
1954年 ビキニ環礁爆実験で第五福竜丸被ばく 1954年 ビキニ環礁爆実験で第五福竜丸被ばく 1955年頃 - 白黒テレビ、冷蔵庫、洗濯機が家電の3種の神器として普及
1955年頃 - 白黒テレビ、冷蔵庫、洗濯機が家電の3種の神器として普及
1956年9月 農林大臣より水産物卸売人の許可 1959年10月 福岡連絡所開設
下関連絡所開設1959年 - シーフード素材缶詰発売
1959年 - シーフード素材缶詰発売
1963年9月 スーパーマーケット食品販売部門として中央食品商事株式会社設立 1963年 - 「たこやき」が大阪から東京に進出
1963年 - 「たこやき」が大阪から東京に進出
1964年9月 東京証券取引所第二部に株式上場 1964年 東京オリンピック開催/海外渡航自由化 - えび素材のスナック発売/包装「わかめ」発売
1964年 東京オリンピック開催/海外渡航自由化 - えび素材のスナック発売/包装「わかめ」発売
1965年3月 取扱高300億円規模に 1966年 中央冷凍松原工場に5,000トンの冷蔵庫が完成 1967年 - 回転寿司店オープン
1967年 - 回転寿司店オープン
1968年12月 中央冷蔵豊海冷蔵庫竣工 1969年3月 取扱高500億円規模に 1969年 - 包装「かつおぶし」発売
1969年 - 包装「かつおぶし」発売
1970年 大阪万博開催 - ファミリーレストラン、ファストフード店オープン
1970年 大阪万博開催 - ファミリーレストラン、ファストフード店オープン
1971年7月 農林大臣許可の水産物卸売業者となる
沿革
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02
創業25周年~高鮮度・多品目化へ
1972年〜1995年 「・」付きは、食文化や流行 -
会社の歴史 社会のできごと/流行「・」付きは、食文化や流行 1972年7月
4月創立25周年
船橋中央魚類株式会社を設立1972年 札幌オリンピック開催 - カニカマ発売
1972年 札幌オリンピック開催 - カニカマ発売
1973年10月 東洋一の25,000トン規模の豊海第二冷蔵庫完成
取扱高1,000億円規模に1973年 第一次石油危機 1973年 第一次石油危機 1974年2月 全国中央卸売市場水産物卸売業者協会設立 1974年 - コンビニエンスストアオープン
1974年 - コンビニエンスストアオープン
1975年9月 長崎連絡所開設 1976年11月 電算システム導入
柏魚市場株式会社を設立1976年 - 「およげたいやきくん」大ヒット/たい焼きブーム/テイクアウト弁当店開店
1976年 - 「およげたいやきくん」大ヒット/たい焼きブーム/テイクアウト弁当店開店
1977年 200カイリ水域制限決定 - ヘルシー志向の食生活が流行
1977年 200カイリ水域制限決定 - ヘルシー志向の食生活が流行
1978年 成田新東京国際空港開港 1978年 成田新東京国際空港開港 1979年 第二次石油危機 1979年 第二次石油危機 1980年5月 千葉中央魚類株式会社を設立 1980年 - カルシウム添加食品多数発売/日本の食品輸入額が世界第1位に
1980年 - カルシウム添加食品多数発売/日本の食品輸入額が世界第1位に
1982年 - すり身使用の「もどき」食品多様化
1982年 - すり身使用の「もどき」食品多様化
1983年 業務改善会議の開始 1985年4月 築地市場開設50周年 1985年 つくば科学万博開催 - グルメマンガがヒット、急増
1985年 つくば科学万博開催 - グルメマンガがヒット、急増
- グルメブーム到来/おにぎりブーム/1世帯当たりの魚介類消費量が肉類を下回り、初めて逆転
1986年 - グルメブーム到来/おにぎりブーム/1世帯当たりの魚介類消費量が肉類を下回り、初めて逆転
1988年7月 大田市場に株式会社大田合水設立 1991年3月 売上高2371億円を達成(1990年度) 1995年5月 株式会社大田合水から撤退 1996年 - 米コーヒーショップ上陸/シナモンロールブーム
1996年 - 米コーヒーショップ上陸/シナモンロールブーム
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03
創業50周年~豊洲移転・現在
1997年〜2023年 「・」付きは、食文化や流行 -
会社の歴史 社会のできごと/流行「・」付きは、食文化や流行 1997年7月 創立50周年 1998年 長野オリンピック開催 1998年 長野オリンピック開催 2001年11月
12月中央フーズ株式会社設立
株式交換により船橋中央魚類株式会社を完全子会社化2002年 健康増進法公布 2002年 健康増進法公布 2007年2月 株式交換により中央小揚株式会社を完全子会社化 2007年 食品偽装問題発生 2007年 食品偽装問題発生 2008年4月 中央冷凍株式会社と株式会社ホウスイが合併し、新株式会社ホウスイを連結子会社。株式会社水産流通を連結子会社 2008年 リーマン・ショック、国際的金融危機発生 8月 株式会社水産流通が中央フーズ株式会社を子会社化 2008年 リーマン・ショック、国際的金融危機発生 2009年 消費者庁発足 2009年 消費者庁発足 2010年 - 食べるラー油ブーム
2010年 - 食べるラー油ブーム
2011年8月 株式会社ホウスイ・大連しょう子島漁業集団と共同で「㊥大連しょう子島中央冷蔵物流有限公司」設立 2011年 東日本大震災・福島原発事故発生 2012年1月 東京北魚株式会社に出資し同社を持分法適用関連会社化 2012年 - 塩麹ブーム
2月 東京北魚株式会社に出資し同社を持分法適用関連会社化 4月 中央魚類株式会社千住支社廃止、営業権を㊥東京北魚株式会社に譲渡
船橋中央魚類株式会社を解散し、営業権を船橋魚市株式会社に譲渡2012年 - 塩麹ブーム
2013年4月 丸水札幌中央水産・仙台水産と共同で「株式会社TSSマリン」設立
株式会社ホウスイが「株式会社せんにち」を設立、子会社化2013年 世界中で大雨洪水、乾燥少雨などの異常気象が発生 6月 株式会社ホウスイが恵光水産株式会社の株式を一部売却 2013年 世界中で大雨洪水、乾燥少雨などの異常気象が発生 2014年2月 大連冷蔵庫(日本式計算で約6万トン)竣工 2014年 - 熟成肉が話題に
4月 千葉県市川市の「市川流通・物流センター」稼働 2014年 - 熟成肉が話題に
2015年5月 東京青果・大田花きと共同で「東京都生鮮物輸出協議会」設立 2015年 機能性食品表示制度化 - スーパーフードが話題に
2015年 機能性食品表示制度化 - スーパーフードが話題に
2016年11月 豊洲市場開場が延期 2017年7月 創立70周年 2018年10月 豊洲市場開場 2019年 MEL(マリンエコラベル)認証取得 2019年 「令和」に改元 2019年 「令和」に改元 2020年3月 株式会社ホウスイが㊥大連しょう子島中央冷蔵物流有限公司の全株式を譲渡し、合弁契約を解消 2020年 新型コロナウイルスにるパンデミック発生 2020年 新型コロナウイルスにるパンデミック発生 2021年8月 FSSC22000認証取得
東京北魚㈱の全株式を同社に譲渡し、持分法適用関連会社の対象外となる。2021年 東京オリンピック開催 2021年 東京オリンピック開催 2022年 株式会社ホウスイを完全子会社化
中央小揚株式会社をマルナカロジスティクス株式会社に社名変更2023年 千葉中央魚類株式会社を解散
経営戦略室を設置