中央魚類 SINCE 1947

品質管理

事業紹介

食品安全方針

食品安全方針は「食品の信頼性確保・向上等に関する行動規範」に準じます。

  1. お客様基点の明確化
    お客様を基点とし、お客様に対し、安全で信頼される食品を提供します。
  2. コンプライアンス意識の確立
    取り巻く社会環境の変化に適切に対応し、法令や条例、公正なルールや社会規範を遵守し、社会倫理に沿った企業活動を進めていきます。
  3. 衛生管理・品質管理の基本
    卸売市場における食品の販売・供給は、人の生命と健康の維持に深く関わる業務であるという自覚をしっかりと持ち、安全で信頼される食品をお客様に提供するために、卸売場の適切な衛生管理・品質管理を基本とします。
  4. 衛生管理・品質管理を適切に行うための体制整備
    お客様に安全で信頼される食品を提供するために、卸売場の適切な衛生管理・品質管理を行う体制を整備し、それが形骸化しないよう改善を行います。
  5. 情報の収集・伝達・開示の取組
    お客様の信頼を確保するため、常に誠実な双方向のコミュニケーションを行い、また、そのために必要な情報の収集・管理を行います。
  • FSSC22000 食品安全マネジメントシステム
    お客様に安全安心な食品を提供するための食品安全マネジメントシステムの確立を目的として、2021年2月に食品安全の国際規格「FSSC22000」認証を取得しました。
  • 品質保証体制
    品質保証業務を主管する「品質保証室」を設置しています。加えて、全社横断的に「食品安全チーム」を編成し、FSSC22000食品安全マネジメントシステムを運用しています。
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